【日本沈没】鑑賞してきました [映画]
久々の映画鑑賞。
今回は、話題作『日本沈没』です。
33年ぶりにリメイクされた作品ですが、とても楽しめましたよ。
SmaStationで紹介されてまして、是非見たいと思ってました。
映画館に行く予定はなかったんですが、急に行こうという流れになって、
迷い無く『日本沈没』が見たい!!って言っちゃいました。
(これ以降、ネタバレが多少ありますので、これからという方は気をつけてくださいね。)
【容疑者 室井慎次】 [映画]
前記事で書きましたが、BQの翌日に遊びに行ったときのこと。
映画を見る予定は全くなかったのですが、一人の提案で映画を見ることに。
数ある候補から選ばれたのは『容疑者 室井慎次』。
同じメンバーで踊るシリーズを鑑賞に行くのは2度目になります。
まだご覧になっていない方のために、ネタばれはしませんが、
室井さんの過去には驚きました。
個人的には、物足りなさが残る作品でした。
レインボーブリッジでは、邦画のすばらしさを実感したんで、
今回の作品にも大きな期待があったんです。
ただ、期待が大きすぎた結果、物足りなさが残ってしまいました。
感動したことは、和久さんが何気に登場していたことです。
まだ見ていない方は、注意してみてくださいね。
容疑者 室井慎次 http://www.odoru-legend.com/
【映画】クイール [映画]
盲導犬については、TVのドキュメント等で見たことはありますが、
盲導犬の一生を知るにはいい映画だと思いました。
鳥の羽根という意味をもつクイール(Quill)という名。
背中にカモメマークをつけたラブラドール・レトリーバーは盲導犬として
一生を送ることになります。
育ての親(パピーウォーカー)との生活・別れ、
盲導犬になるまでの訓練の様子、
しつけの親(訓練士)との別れ、
盲導犬になってからの苦難、
飼主との別れ
12年分のできごとが2時間程度の映像に凝縮されてますんで、
すごくストーリー展開は早いと思います。
クイールの12年の生涯を知ると共に、自分ができることを考えさせられる作品でした。
リンク
クイールの部屋 : http://www.bunshun.co.jp/quill/
日本盲導犬協会 : http://www.jgda.or.jp/
デイ・アフター・トゥモロー 【感想】 [映画]
更新予定から、ちょっと遅れましたが、感想です。
ストーリーは難しい話も無く、わかりやすかったです。
ちょっと海流のどうとかって話はありましたが、
ストーリーを理解するには問題ありませんでした。
最後は、家族愛というか親子愛に感動でしたね。
我が子を思う父親と、父親を信じる息子・・・。
実際に今の時代に氷河期が訪れたら、どうなってしまうのでしょうか?
正直、自分は生き残る自身はありません。
苦しい時期を経験しているわけでもなく、食糧難を経験したこともありません。
電気、ガスがあって当たり前の時代に生まれ、そのまま大人になってしまいましたから。
自分が思うに、先進国と呼ばれる国の人々はほとんどが生き残れないのではと思います。
何もかもがそろっていて当然の生活しかしていないからです。
自分でも『贅沢してるなぁ~』と思います。
なぜか生活水準を下げることができないのが人間の欲でしょうか。
GWに旅行に出かけたりしていますが、災害時のことも考えておかなければと
思わせてくれる作品でした。
おすすめ度 『☆☆☆☆』ってとこでした。
デイ・アフター・トゥモロー [映画]
一昨日、借りてきたDVD。前から見たいと思っていたんですが、
仕事が忙しく、見る時間がない状態でした。
せっかくの連休なんで、見ようと決意してレンタル屋へ・・・。
しかし休日2日が終わってまだ見ていないんです。
明日こそはと思っています。天気も下り坂みたいだし。
たまには家でゆっくり映画鑑賞しようっと。
感想は明日更新予定です。