【映画】もうすぐ公開される気になる映画 [映画]
最近、邦画ばかりみていますが、ちょっと気になる作品をピックアップ。
まずは、こちら。
最近ハマリ気味の邦画です。
『手紙』
東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。
殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。
人気急上昇中の江尻エリカと、隠し子騒動も記憶に新しい山田孝之の共演。
「兄貴、元気ですか?これが最後の手紙です。」
このキャッチコピーがちょっと期待できそうな気がしています。
続いて、洋画です。
『父親たちの星条旗』
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、
アメリカ側の視点から描いた戦争映画。
日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第1弾作品だそうです。
クリント・イーストウッド監督の作品は良い悪いがはっきりしているんですけど、
日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描くというプロジェクトに興味津々です。
ちなみに、“硫黄島プロジェクト”第2弾作品は『硫黄島からの手紙』で、12月9日公開だそうです。
時間があれば、どちらの作品も映画館でみたいです。
「手紙」は私のニガテな涙無くしては語れない物語のようですね。
沢尻エリカ嬢が素敵なので見てみたい気もします。。。
「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」は興味ありますね!
一つの舞台を日米両方の視点から描いてるので、どうせなら一気に観てしまいたいなぁと思います。
日本史で勉強した事も忘れてしまったので、歴史(戦争)を語る上でも硫黄島での出来事は興味ありますねー。
ちなみに私は「デスノート後編」と「ソウ3」を観ようかなと計画中です・・・!
by まえぴ (2006-10-24 21:09)
>まえぴ さん
Nice&コメント、ありがとうございます。
「手紙」は、観た後に映画館から出るのが恥ずかしい・・・。
おそらく、目が真っ赤になってしまうのではと思います。
「父親たちの星条旗」、「硫黄島からの手紙」は言われるとおり、一気に観てしまいたいですね。
これって、どちらも米作なんでしょうか?
それだと、日米両方の視点にならないような・・・。
by どんちゃん (2006-10-25 12:43)
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by 日本インターネット映画大賞スタッフ (2007-01-07 11:30)